Tuesday 8 May 2007

ブログの移動

このたび、ブログを移動することにしました。興味のあるかたは新しいサイトで閲覧してくださいね。http://20085877.at.webry.info/

よろしくお願いします

Wednesday 18 April 2007

Bus

昨日はpps number(社会保障番号)を取得しに、地域のオフィスまで出かけました。街の中心に住んでいるので普段はなんでも徒歩ですが、今回初めて一人でバスに乗ることに。住んでいる地区によって扱う支所が違うようで、私の住む地域のオフィスはcity centreではなく、ちょっと離れた住宅街(悲)。バスはダブリン市民の交通手段として欠かせないもので、需要が高い。いろんな路線のバスがあるので、自分が乗るバスの番号が見えたら、タクシーをとめるような感じで「乗りますよ」の意思表示が必要。これをするのは慣れてない私にとってちょっと気恥ずかしい(笑)。もし下車する人もなく、意思表示をしなかった場合はバスは通り過ぎてしまいます(笑)。ダブリンのバスは2階建て、前から乗車、下車。乗り込むときに運転手に行き先か値段を告げ、お金を払ってレシートのチケットをもらいます。両替制度はないので、乗る前に小銭のチェックが必要。アナウンスはないので、自分でロケーションを確認しながらそろそろ降りたいバス停が近づいたらボタンを押します。これは土地を知らない場合ちょっと大変。。オフィスで無事に申し込みが済んだ後、隣の図書館へ。ここは新しくて静か、人もまばらでほんとにいい感じ。たまにはこういう住宅街もいいな~。帰りは徒歩でがんばって帰りましたが、city centre とは違ってすがすがしく、アイリッシュ建築の家の間を通り、小さいショップを眺めながら帰りました。

Saturday 7 April 2007

Killkenny

今週末はイースターで思いがけない連休。金曜から月曜までお休みです。今日はちょっと足をのばしてキルケニーまで日帰り旅行。電車で1時間半の距離。ダブリンの市街を過ぎると、見渡すかぎり緑の丘、丘、丘。芝生の緑がまぶしく、あ~アイルランドにいるんだなーと実感してしまいます。途中で菜の花のような黄色の花畑に遭遇。すごく広くて美しく息をのみました。馬、牛、羊も草を食べながらのんびりしていて幸せそう。。

写真はキルケニー城です。


芝生でくつろぐ人達。


「この芝生に入らないで!」のサインの横で一人遊ぶ子供。。(笑)

昼間のパブ、開け放った窓辺でビールを。キルケニーはビールで有名です。写真は明るいですが店内は薄暗くいい雰囲気をかもし出していました。

路上でバグパイプの演奏が!! 遠くからバグパイプの音色が聞こえ、興奮気味にかけつけました。


Dublin Sakura


先週末から今週末にかけてダブリンは快晴! 気温も上昇し春らしい陽気に。^^ まだまだ私には肌寒いものの晴天のおかげで昼間はかなり暖かい。周りを見渡すと、タンクトップにショーツ、サングラス、まるで夏の装いの人達。そんな中でコートにマフラーの人も(笑)。誰を基準にしていいのか困惑します(汗)。

2月から日本とは違う種類の桜が満開で驚いたけれど、今週はまた違う種類のが咲きました。公園は春らしくなって、芝生でくつろぐ人達をたくさん見かけます。



先日、ダニー・ボイル監督の「サンシャイン」という映画を見にいきました。太陽が死にかけていて、地球が凍りついている状況で、なんとか人の力で太陽を復活させようとする映画です。この映画、こわかった。。。非常にドキドキしました。中で中国人の俳優と思ってた人が真田裕之でした(笑)。最初は全然気づかなかったけど、仕草でやっとわかりました。^^渡辺謙のように海外でがんばってるんだな~。これとは関係ないけど、こちらでは毎日地球温暖化のニュースが伝えられています。日本にいてる時はそれほど緊迫感を感じてなかったけど、最近いろいろ見聞きしてほんとにこわくなってしまった。地球は生物に都合よくできてるわけではないので、このまま気候がかわれば、ものすごい災害が起こったりどんどん変化していくんだろうな。皆日々の自分の生活に必死だけど、ささいなことから気を配ってなんとか状況を乗り越えていかないと、いずれ生き物が住めない環境になってしまうんだろうなとつくづく実感。。特にこの数百年に生きてた人間が原因だし。。おそろしや。。。


Monday 26 March 2007

Once

金曜日の夜はインディーズ系映画を見にいきました。ダブリンが舞台で「Once」という映画です。私はあまりインディーズは意味がわからないのが多いので好きなほうではないのですが、この映画はよかった。。ミュージシャンの話なので歌のシーンが多いのですが、曲もけっこう好きだし、終わり方もごく自然。知ってるストリートとか場所がバンバン映画に出てくるので、それもおもしろかったな。普段なんとも思わないのに映像にすると、外国っぽい(笑)。 あー外国にいるんだな、と実感。^^もし何かの機会でビデオショップで見かけたら、借りてみてください。^^
 日曜は彼氏の友達のプラズマテレビ修理のため、車でテレビをデパートに運びました。それが終わったあとに、その彼が自宅で手料理をふるまってくれました。男の子がササっと料理を作ってくれるってなんか感動。。ポテトグラタンみたいなオーブン料理をふるまってくれました。ベーコンやチキン、たまねぎにクリームソース。で、ポテトがごろごろとトップにたくさんのチーズ。おいしかった。。。 私は人をよんで、おしゃべりしながら料理をササっと作るなんて無理なので(しかも出来るまでの間、果物とかむいてくれたり)、すごいな~と尊敬してしまいました。

Tuesday 20 March 2007

Venice (Day2)

二日目も朝のうちは快晴。昨日よりはだいぶ地理感覚もつかめ、覚えた道なども有効に使い軽快に出発。一応UVの下地は塗っていたけれど、彼氏も私も日焼けしてしまい赤ら顔。。今年初の日焼け。。


細い路地はひんやりしてて涼しく、くねくね迷路のように抜けていくといつのまにかこのような広場に出てきます。ほんとに不思議な感じ。
Ca'D'Oro美術館からの眺め。館内の展示品の写真はとれませんが、庭や、外の回廊などはカメラOKです。 変な煙突みたいのがいっぱいある家。

窓辺につけてある風車たち。そよ風が気持ちよく時間がゆっくり過ぎて行く感じがしました。
前を過ぎるゴンドラに手をふる孫とおじいちゃん。

ひなたぼっこしながら新聞を読んでいる感じさえ絵になります。

街の中心の裏側にあるユダヤ人地区にも足をのばしてみましたが表通りとは異なって閑散とした田舎の住宅地という感じでした。華やかでロマンチックなイメージのヴェニスだけじゃなく、色あせたさびしい中世の面影を残した地域もあるんだと実感。

今回驚いたのは観光地なのに、店員が客に丁寧な態度を取らないということです。良い人もいるのは確かですが。。イタリアのカフェではローカルの人は立ち飲みで店員とお話しながらエスプレッソをすするのが定番みたいです。私達が入ったカフェでセルフかなと思い、カウンターに立つとチラっと目を見たのに気づかないふりをして掃除や洗い物を続け、あれ?席で待ってたらいいの?と思い待ってもメニューもなく誰もきません。しばらくして唯一ツアリスト相手(英語を話す人)のウェイターがやってきました。3人ウェイターがいましたが、イタリア人以外の接客はその人がしてるみたいで、たとえ他の人は暇そうでも決して、近寄ってきません。それがかなり失礼な態度なのでびっくり。後から来た英語圏らしい人々も困惑気味。あの人たち、まだオーダーできてないのかな、、と他人のオーダーまで気になる始末(笑)。 日本でも外国人が来たらびびったりはするかもしれないけど、存在を無視することなんて決してしないので驚きました。しかもここはヴェニスなのに(笑)。ここだけではなく他の店でもありました。チャオ、チャオとローカルの人とは話してばかりで仕事がはかどらず、外国人には無愛想で失礼な店員。。空港でもそうだったので、もう少しで罵声をあげてしまいそうになるほど。なんのサインもないのでカフェのカウンターに行き注文しようと並んでいる様子を見ていた店員。他の客とチャットしながらコーヒーをいれ、私達の番かな~とかまえたら、「先に会計すませて、レシート持ってきて」とのこと。なら最初からそう言えよ~と1カチン。レジで会計済ませたら、少し安いみたい。レシート見たら、1点漏れ(汗)。。「このサンドイッチもです。」とさらに追加。レシート持って商品待ちしてたら、明らかに彼のカルツオーネのような包み焼きサンドイッチの焼き加減を失敗したもよう。 上の面がベロッとはがれぐちゃぐちゃに。それを素知らぬ顔で持ってくる女。。しかも私達はカウンターで待っているのを知ってるくせに違う場所から用意ができたと連呼。。は?と思ったらこちらにやってきて皿をストンと前に落としました。今から思えば、やり直せって言えたかもしれないけどその時は怒りとあきれすぎて物が言えませんでした。何も言わなかったことが悔やまれます。そんなこんなでせっかくの美しいヴェニスもこんな人達のせいで損なわれるのがちょっと残念。。
でもラテやカプチーノは失敗がなかったなー。私はマイルドなのが好きなので、どうしても外で飲むラテが苦く思うことが多かったのですが、イタリアのラテはほんとにおいしかった。。。
飛行機ではイタリアの学生の修学旅行と鉢合わせ、超うるさくて最悪。。。そのうえアイルランドはこの週末天気が荒れ強風、時々雪。。楽しみにしてたセントパトリックデーの花火も中止に。そして私はまんまと風邪をひきました。。とほほ。。



Monday 19 March 2007

Venice(Day1)

行ってきましたヴェニス! 金曜は朝の3時半起床、リムジンバスのでるオコンネルストリートまで歩き4時半のバスを待っていたらタクシー登場、「バスと同じ値段で空港に行くよー」とのことで、4名で乗り合わせることに。こちらの運転手さんは皆たいがいラフな感じでしゃべってきます。このドライバーのおっちゃんもまだ朝も暗いのに軽快、助手席に座ったお兄ちゃんを時折見ながらトーク、トーク。この人は空港の近くに住んでいるらしく仕事帰りに必ず空港行きバス停をチェックして最後のお客さんをゲットしているらしい。なかなかのスリリングなドライブの後、ダブリン空港到着。朝の5時だというのに、空港は人、人、人! 早朝が一番忙しいみたいです。チェックイン待ち、荷物検査、セルフの朝食を得るのにも時間がかかり、急いでゲートに向かいました。アンラッキーなことに、ゲートは仮設の一番端。小走りでゲートまで向かったのにもかかわらず、ゲートの前には長蛇の列。。出発は6時15分だというのになぜ? 私達が格安という理由で選んだライアンエアー。 時間の遅れは当たり前らしく6時15分になっても結局動かずなんか拍子抜け。。ライアンエアーは座席指定もなく早いものがちです。座席前ポケットもなく(ゴミ処理時間短縮のためらしい)、非常事態の説明は前の座席後頭部にシールで貼っているのみ。。飛行機が大嫌いな私はいよいよ恐怖感が高まります。2時間半のフライト後ヴェニス到着。が、降下が早く、着陸が早すぎ、こま(タイヤ)がぶれる。。ひえ~、こわい。飛行機はたいして徐行することなくストップ。こわいよ~。 アナウンスでフライトアテンダントが、「ふー、ブレーキが利いて良かったわ」なんてジョークも。こんなジョークも飛行機嫌いの私にはカチンときてしまいます(笑)。空港からヴェニスの街の中心までバスで移動。そこで見た景色はうわ~と期待していた以上に感動。。。!


この日は快晴で気候も春らしい19度。いちいちイタリアっぽさに感動し、気分も高揚。まるでディズニーシーの世界に来たような気分になりました。 海や運河の色は緑と青を混ぜたような色で、これも街と合っていて美しかったです。

まずはメイン通りをウロウロ歩き、おいしそうなサンドイッチに目が留まります。ラップサンドやチャパタのパンにバジル、トマト、モッツアレラチーズのサンドイッチを購入。 路地の運河前に腰掛けてちょっと休憩。海の匂いと、爽やかな風効果も加わり、めちゃうま。昼もまわりチェックインできる時間になったのでひとまず荷物を置きにホテルへ。水上バスを利用し、クルーズ気分。
私達のホテルはラッキーなことに海沿いで、ゴージャスな景色を堪能できます。荷物を置いて身軽になり、ホテルで地図をもらってから街探索へ。

明らかに倒れかかっている塔。 街中を探索しているとこうした塔に何回かめぐりあいました。地盤沈下などが原因なんでしょうけど、危なくないのかなー。だいじょうぶかな。今回美術館にも行きましたが、その建物も傾いていました。閲覧していてもフロアが坂になってるのがよくわかります。シックハウスどころではありません(笑)。働いてる人達は気分が悪くなったりしないのかな~なんて思いました。


街はほんとに迷路のようです。小さな橋と細い路地の連続。マップなしでは迷子になってしまいます。周りがまったく見えないのは昔行ったメイズのよう。地図をたよりに歩くとスクエアに行き当たります。細い路地の連続の後、広い広場にでるので不思議な感覚でした。一人では絶対歩けないよな~と思いました。普段ダブリンで歩きなれてるので、一日中歩きまわるのも苦ではなかったです。


一日目の夜は外のテラスで食事をとることにしました。その広場にも塔があり外国にいる雰囲気満点。カルボナーラとサラミのピザ、生ハムなどを注文し、ワインはグラスでオーダーしたら、大きなピッチャーで水のように登場。イタリアのカルボナーラは日本のようにしつこい感じではないと聞きましたが、ほんとにサラっとしてて飽きる味ではなくおいしかった~。


一日目はこれにて終了。